教学舎は「分かりたいという気持ち」を大切にしてきます。
「分かりません。」は分かるための第一歩として捉えています。
なんとなく分かっただけでも大丈夫は言えてしまいます。
分かったつもりで終わらさず、本当の「分かった」を追求します。